【ようやく戻れました】 |
とにかく、疲労困憊の1週間でした…。
お陰様でコタ爺の手術に関しては無事終了し、一安心というところですが、実家に滞在中、コタの体調が悪くなってしまい…、大変でした。
そもそも出発時点で食欲が減退気味ではあったのですが、実家で過ごすことになって、それがひどくなり、手術立ち会いで父が不在、母とふたりで留守番していた日に、繰り返し嘔吐。夜、父が病院から戻ると落ち着きを取り戻し、晩ごはんも食べたのですが、翌朝、散歩中にまた嘔吐。2回連続で吐いた直後、座ることも出来ず、その場でバッタリと倒れてしまいました。(四足を投げだすような格好に…)まるで、ドラマで刑事が撃たれてスローモーションで倒れるシーンを見ているかのようで、凄くショッッキングな出来事でした。(ただしウ○チは正常だった)
抱っこした状態で家に戻り、ダメモトで掛かりつけの病院(さいたま)へ連絡をし、休診日ではあったのですが、センセイから折り返しの電話をいただけて、経過・症状を説明しました。結論は、実家の近所の動物病院へすぐ行くこと。(アレルギーの件は、細かく伝えるよう指示がありました。)前夜からもしも何かあったらと思い、タウンページで目星はつけていたので、朝イチで病院へ。診断は、「ストレス性の胃炎」ではないか?とのこと。注射を2本と内服薬が処方され、コタになるべくストレスを感じさせないように過ごすこと、という指導を受けました。
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体重:10.06kg
<注射>
①プレドニゾロン(ステロイド)1mg+アンピシリン(抗生剤)20mg
②ランチジン:ザンタック(H2ブロッカー胃腸薬) 2mg
<内服>
スクラルフェート(胃腸薬)30mg
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治療が効いたのか、父母とも一緒に居られるようになったからか、調子は徐々に上向き、いつもの如くステロイドの副作用で食欲も増進↑…(汗)。
今日は長い実家滞在の疲れがあり、自宅に戻るやいなや爆睡だったので、掛かりつけの病院へは行けませんでしたが、体調を観察しつつ明日以降診てもらうつもり。
滞在中も、通院以降は嘔吐もなく落ち着いており、ちょこっと家族でお出かけ(別途UP)も出来たので、大丈夫だとは思いますが。
それにしても、ワンコが倒れるところを初めて見たので、衝撃でした。
よかったですね(*^^)v
お大事にしてくださいね。
まぁ、コタくん大変でしたね。
コタ父さん、倒れるところを見たなんて\(◎o◎)/!
想像しただけでドキドキです。
元気になってきたようで安心しましたが、さぞかし寿命が縮まる思いだったでしょうね。
コタくんもお大事にしてくださいね。
コタ父さんもお疲れが出ませんように…
お見舞いのお言葉、ありがとうございますm(_ _)m
爺本人は、「俺は回復が早い」とか言って息巻いていましたから、大丈夫でしょう…(汗)。
コタのことは本当にビックリしました。コタ母とふたり、一瞬固まって動けなくなりましたね。コタ、もうダメなのかと、そんな考えが脳裏をよぎった程で…。実家に居た終盤は、コタも割り切ったというか、腰を据えて(?)暮らせていたので、大丈夫だとは思います。精神的にかなり強くなった、そんな感じもしましたネ。
色々とご心配いただいちゃって、、、ありがとうございます。
お疲れ様でした。
お父様、一安心ということで、何よりです。
が、コタくんのことはかなりびっくりしました。
倒れるなんて…私もショックです。
デリケートなコタくんといえども、環境が変わっても食欲が落ちるくらいくらいだと思っていたので…。
でも、倒れたときにはコタ父さん・コタ母さんおふたりともいたようで、幸いでしたね。
もしもコタ母さんだけだったらと思うと、胸が張り裂けそうです。
コタくん、このまま元気になってくれますように…。
動物は言葉がしゃべれないから、いきなり症状が悪化すると
吐いたり血が出たりと何かしらのアクションを起こして
人間はびっくりしますよね。
でも心配している最中「うんちが正常」ってところがコタ君らしいというか、ちょっと笑ってしまいました(汗) 芝生の上に座ってるコタ君うれしそうだから
早く良くなって芝生を元気よく走りまわれるといいですね
がんばれ~コタ君!!
あ、ブログ「うめごはん」はじめたので落ち着いたら
今度遊びに来てください。
何よりも手術がうまくいったようでよかったですね。
大変でしたけどユックリ休んでまた、楽しませてくださ~い。
コタくんはストレスでお腹の調子が悪くなっちゃったんですか…。
本当にデリケートなパパっ子ですね!
お散歩中に倒れちゃうとは、ただ事ではなかったですね。
ウン○の調子が良いっていうことは内臓には問題ない…って
ことだと思えるから、きっとすぐに良くなってくれると思ってますね。
毎日の生活リズムなんて関係ないのかと思ってたのに
意外や意外…
一番規則正しく生活したがっているのかもしれませんね。
元気になって父を安心させてあげてね…コタくん!
そしてお疲れ様でした。。
お父様の手術、無事に終わられたとの事・・よかったですね。
コタ父さん、コタ母さん共にご心労だったと思われます。
少しゆっくりしてくださいね。
コタちゃん、本当にデリケートですね。父さん命で可愛すぎますね。。
でも、胃炎だとは思えないなぁ。。ストレス性のなんとかって言うのはわかるけど。疲れじゃないですか??
で、弱ってるところの軽い熱射病みたいなのとか・・。
いやね、ぷうさんが2才くらいのころ同じ風に倒れたんですよ。
お散歩の最中に・・。確か5月で暑いかもしれないけどまぁ、大丈夫って気温で。。1・2分気を失ってる感じでしたが、私も慌てててよく覚えてないんですよ。ただただショックで。。
で、近くの病院に連れて行ったら、(軽い熱射病)と言うことに(笑)
体力が落ちてるとなりやすいって言われました。。
その後何も問題はなかったので、コタちゃんも同じ感じだといいですね。。
早く元気になりますように!!
手術が無事終わったということで、よかったですね。きっとコタくんのお守りパワーが効いたんですね!術後の経過はいかがですか?コタ父さん、ママさん、そしてコタくん、ゆっくり疲れをとって休んでくださいね。
コタくん、環境の変化にとてもデリケートなんですね。いつもの生活のリズムが狂ってしまうことに対するストレスなんでしょうね。嘔吐したり、目の前で倒れる姿を見てしまうのは衝撃ですね。でも、かかりつけのお医者さんとお話できてよかった、アドバイスをいただくだけで少しは安心できたのではないですか?とりあえず、注射と薬が効いたみたいで、よかったです。
コタ君、にも、なにか、伝わったのでしょうね。
私が、過敏性大腸炎に、なったら、コタも、下痢。コタが、甲状腺ホルモン低下症で、毎日、薬飲みだしてから、わたしが、橋本病。(甲状腺ホルモン低下症)。父が、危篤に、なったとき、コタは、ボーっと、空を、見つめていました。優しすぎる、小太郎、。とても、心配です。
お父様、よかったですね。予後、を、どうぞ、お大事に、なさってください。
小太郎&kotamama。
ありがとうございます。先週の母へのメールもありがとうござました。
コタ爺に続きコタも、、、ということで、今回は平静でいるのが難しい状態でしたネ~。
ホント、コタと暮らし始めて、1番ビックリしたかなぁ。ワクチンアレルギーもビックリしたけど、今回の倒れる様は、原因が判らぬ状況で突然バッタリ、みたいな話なので、気が動転しましたよ。早朝、太郎じいちゃんと一緒に散歩している時だったのですが、こんなことが起きるとは…(涙)。
父母ふたりでいても、ふたりして一瞬息が止まりましたからねぇ(汗)。確かに、母ひとりであの状態になっていたら、パニックだったろうなぁ(怖)。
コタが倒れる、なんてことは思ってもみないことだったので、今後はこういうこともあると心構えしておかないとダメですネ。しかし、倒れたコタ自身もビックリしたでしょうネ…。しなくてもよい辛い思いをさせてしまいました。
今日詳しい検査を行ったので、経過は後ほどUPしますネ~。
あれっ、HNを変えられたのですネ~。
ホントに、しゃべってくれたらなぁという感じですヨ。今回は、体調が万全ではないことは分っていながらの強行軍だったので、コタには相当負担を掛けてしまい、胸が痛いところです。
ウ○チはですねぇ、結局ずっと正常(笑)だったので、その点は安心していたのですが、バタリと倒れられるとは…。しかし、こんなことがあるとすると、かなり体調を崩しているだろうに、ウ○チは正常って、確かに変ですネ(笑)。
芝生の写真は、倒れた後日のものですが、日差しが強くても芝生の上は冷たいぐらいで、大喜びでしたヨ!こんな環境が自宅の近所にも欲しいです、つくづく。(ま、気温自体もさいたまに比べると全然低かったのですが)
コタへの応援、ありがとうございます。
うめちゃんのブログ、今度お邪魔させていただきますネ~♪
ありがとうございます。
手術が無事終わった直後に、最初の連続嘔吐があったのですよ。ワタシが手術が無事終わった旨をコタ母に連絡し、病室に爺が戻ってきて、ほどなくしてコタ母からワタシ宛に「大至急連絡乞う。コタに異変あり。」のメールが来ましたから。コタも必死に我慢していたのかなぁなんてことも考えましたネ。
もともと吐きやすい傾向が強かったので、それだけならそんなに慌てなかったのですが、倒れたことで、こっちが卒倒しそうでした、真面目に。倒れた瞬間を思い出すだけで、今も胸が苦しくなっちゃって…。
そうそう、自宅ではない環境で、色々なヒトとも会って、かな~りストレスが溜まったのは間違いないのですが、自宅に戻ってくる直前は、「もうココで暮らしていくんだ!」という決意めいた雰囲気も感じまして…(笑)。もしかしたら、精神的には相当強くなれたかもしれません。
コタ、実家滞在の疲れが取れれば、もう大丈夫だと思いますヨ!
ありがとうございます。また心配をお掛けしちゃって、スミマセン。
あっ、倒れたことは、たぶん胃炎とは直結してないと思います。というか、外出先の病院では、倒れたことに関しては深く追及してないのです。詳しい検査もしなかったですし。後はさいたまに戻ってから掛かりつけの病院で診てもらってください、という感じだったので。(吐き気は治まったので、良かったですが)
何とぷうさんも(!)なるほど~、実はウチの兄(4トイプーズの飼い主)が、同じように熱中症的なものじゃないのか?と言ってました。早朝で気温も低かったので、ちょっとその方向に意識が向かなかったのですが、言われてみるとそうかもしれません。コタは、意識は失っていても数秒ぐらいだったかと。病院で倒れた瞬間について色々訊かれたのですが、ワタシも上手く説明できませんでしたよ、とにかくその瞬間は記憶があやふやで…(汗)。とにかく、今思い出してもドキドキしますが、ショックでした、ホントに。
既に過去のことなので、正確な診断は無理ですが、後ほど掛かりつけ医の見解をUPしますネ。(流石に鋭かったです、やよいちゃん。)
ありがとうございます。
コタ爺の方は、お蔭様で順調です。ウルサイぐらいで(笑)。実は、手術前日にコタを連れて行き、病院の入り口のところで対面させたのですが、爺にチュッチュして元気づけていましたネ。コタ、自分の役割を解っているなぁと感心しましたヨ(笑)。
コタ、ちょっと精神的に弱いのですよねぇ。とにかく、慣れない環境で、父が会社でもないのに長時間居ないことが相当プレッシャーになっちゃったのでしょうネ~。嘔吐は慣れっこなのですが、倒れたのは滅茶苦茶衝撃的でした、ホント。思い出すと、コタ母がショックで倒れなかったのが不思議なくらい(笑)。
吐き気が止まったのと、副作用で食欲が出た(汗)ことで、かなり救われました。掛かりつけの病院は、最近対応がなんだかな~と思っていた矢先だったのですけど、今回のことでかなり見直しましたネ。留守電に経緯を吹き込んでおいたのですが、休診日の早朝にも拘らず、すぐ折り返しの電話を掛けてきてくれましたから。とても有難かったです。
お見舞いのお言葉、ありがとうございます。
そちらの小太郎くんも同じですか。
コタくんの具合が悪いときに、kotamama。さんも具合が悪くなったとは、、、以心伝心ですね、ホント。
ワンコ達は、我々の精神状態の変化が察知できるのでしょうネ。
ウチのコタは、父母が爺の病気・手術のことを知った翌日から1日1回しか食べなくなって、↑で書いたように、手術が終わった直後から、吐き始めました。まるで、緊張の糸が切れたように。
コタ爺の手術が無事終わったことも、コタが大事に至らず済んだことも、ホント良かったですよ。
後ほどUPしますが、コタも大丈夫です。ご心配ありがとうございます。