【コタフードの変遷(2)】 |
日清ペットフードJPスタイル 生後50日~1歳未満のこいぬ用(1.2kg@3,150円)
※通信販売でのみ購入可能な商品です
もしかしたら、将来のいつか、この時期にこのフードを食べさせたことを良かったと振り返ることがあるかもしれません。
現在でも、小太郎の発育が良かったのはフードのおかげかも、、、と思うときがあるからです。
製造工場から直送されてくるという鮮度がウリで、製造年月日と賞味期限(製造から2ケ月)が明記されているのは好感が持てます。
サイエンスダイエット・プロに混ぜた移行期間は7日間。
JPスタイルはモイスト・タイプで、ドライのサイエンスダイエットと全然違うため、最初はどうなるかなぁと心配でしたが、特に問題なくスムーズに移行できていた気がします。
人間が食べても問題のないものなのですが、ヒトの味覚だとチーズ風味が強い印象。
ちなみにコタ母は、コタの食べるもの全て毒味(味見)しています。
左上:拡大写真 右上:リンゴとカボチャのトッピング
左下:カボチャとニンジンのトッピング 右下:カボチャのクリームスープをトッピング
最初は、写真のように果物や茹で野菜をトッピングするパターンが多かったですね。
コタ母によれば、数あるトッピングメニューの中でコタが最も好んだのは「干し芋」だそう。
天日干しの干し芋をオーブントースターで炙り、香ばしくしてからフードに混ぜていました。
貰い物があったので、しばらくこのトッピングは続いていましたが、贅沢なごはんだよなぁ(笑)。
今日現在もJPスタイルを食べていますが、今のストックを食べ終わったら、ドライフードに移行する予定です。