【術後4日目】 |
パワフルコタくんは相変わらずで、その勢いは増すばかり、、、
ワタシが帰宅した時は、コタくんとコタ母のどちらが病人だか分からないような状況でした(苦笑)。毛刈りされた部分と絆創膏がなければ、まさか日曜日に手術したとは誰も信じないと思いますね。コタ母は疲労困憊の様子で、こっちの方が心配になってきました、、、
今日で内服薬は終了。明日は2回目の消毒で通院です。
鼻に赤い部分があるので、もしかしたら抗生剤が追加で処方されるかも。
散歩も1日2回(!)
コタ母によれば、それでも歩き足りないようで、自宅に戻らせるのが大変だったそう。フルに散歩したくて堪らない模様(汗)。
もし、呼吸が改善され、そのことがコタくんに元気をもたらしてくれたのなら、若い時コタくんには辛い思いをさせちゃったなぁと、今更ですが考えさせられるものがあります。もっとも、思い返してみても、軟口蓋だけで全身麻酔の手術を決断することは、コタ父母には出来なかったとは思いますが。今回も肥満細胞腫の摘出があったからこそ踏み切ることが出来た訳で、何と言ったらよいか、怪我の功名といったところでしょうか。
短頭種気道症候群と診断され、センセイにはこのままでは長生き出来ないと言われていましたが、確かにこの変化を見せつけられると、その表現もあながち大袈裟ではなかったのかなと思います。明らかに若返ったコタくん、、、これからの人生が、この呼吸の改善で充実したものになってくれれば、嬉しい限りです。
<今夜のコタメシ>
蒸し豚・白米・豆苗と舞茸スープ(コラーゲン&ビタミンCプラス)
大好きな蒸し豚で更にテンションUP。目、見開きすぎでしょ(笑)。
昼間、元気があり余ってかほとんど寝てなかったらしいコタくんは、夜はグッスリ。
手術前の日中は寝てばかりだったのですけどねぇ(苦笑)。
@コタ父
ウチも先代と二代目くんの違い(元気さ)をみせつけられる毎日を経験する程に
先代には申し訳無かったなぁ…と、思い知らされてます。
コタくん、若返って良かったね。お手柔らかに!
シャレにならない悲鳴、、、かも(苦笑)。
う~ん、軟口蓋で全身麻酔に踏み切ることは、なかなか決断できるものではないですよ。呼吸も大事ですが、麻酔のリスクも看過できないと、やっぱり思いますもん。
3-4歳は若返ったんじゃないでしょうか(笑)。