【父子留守番 1日目(1)~第九とゆで豚】 |
コタくんと父は留守番です。
今夜は何しているかというと、、、
何と!料理をしております。(自分のつまみを作ってるだけですが、、、)
タイトルは「ジャスミンティーのゆで豚」。
写真は豚バラの塊肉の脂側に焼き目をつけて一旦取り出したところ。鍋に出た余分な脂をペーパーで取り除いて、落とし蓋をして弱火で2時間じっくり煮込みます。ジャスミンティーはティーバックを入れ、充分に色と香りが出たところで取り出しました。(あまり長時間入れたままだと渋くなりそうだったので)
出来上がったら、東松山の「みそだれ」をつけて食べるぞーw
そして、ヒムロックのチケットを入手しながら武道館に居ないワタシは、、、
フルトヴェングラーの第九を聴いています。
1951年のバイロイト音楽祭のもの。かつて、これを収めるためにCDの収録時間が決められたというアレです。録音も古く、CD自体もリマスタリングとかされていない20年以上前から所有しているものなので、音質といった点では最良とは言えませんが、ワタシにとっての「第九」はこれしかあり得ないのでした。コタくんも大人しく聴きながら寝入っています(笑)。
第九を聴くと、一気に年末らしくなってきますネ。
@コタ父
コタ母さん、今頃ライブを楽しんでいるのでしょうね♪
ジャスミンティーのゆで豚なんて、素敵です。
ワタシも真似してみようかな。
それにしても、フルトヴェングラーを聴くコタ父さんとコタ君・・・
すっごく絵になります。
コタ母はさっきライブが終わったと電話がありましたが、買えそうなら並んでいくと言っていたので、今頃グッズ売り場で並んでいるかも。雨で大変だったようですよ。
ゆで豚はただ茹でるだけなので、簡単でしたよー。
コタくんは、小さい頃からクラッシックとかジャズを聴かせると大人しく眠る傾向があるような気がしますネ。絵になると言えば、やっぱりオペラとジョバさんでしょう!