【コタ父のプレイリスト3 ニッポンSONGS_vol.1】 |
なお、選曲にあたっては、かつてCDを買ってまで聴いたもの、カセットテープやMDに録音して聴いていたものを主に、とにかく印象に残っていて、現在も聴きたい曲をセレクトしました。(ipod/iphoneに入れるので、実際にこのリストで聴く)映画やドラマの主題歌が多いかな。
選んでいったら、曲数が多くなったので、複数に分けることにしました。
まずは、vol.1から。
ニッポンSONGS_vol.1 (1.1時間)
1.銀河鉄道999 ゴダイゴ
2.Automatic 宇多田ヒカル
3.あの紙ヒコーキ くもり空わって 19
4.愛という名のもとに 浜田省吾
5.WONDERING 黒沢健一
6.流星 コブクロ
7.レイニー ブルー 徳永英明
8.LOVE SONG CHAGE & ASKA
9.明日 平原綾香
10.夢を追いこして 柳ジョージ
11.HERO Mr.Children
12.逢いたくていま MISIA
13.歌うたいのバラッド 斉藤和義
14.さよならの向う側 山口百恵
結構ミーハーな内容になってしまいました(汗)。
曲名を見て「何だそれ?」というのは、5.や10.あたりでしょうか。ただし、10.の柳ジョージは、その昔CMに使われていたので、聴けば分かるハズ。黒沢健一はなぁ、聴いても分からないかも、、、いや分からないでしょう。
BOOWY以降の日本の音楽シーンで、個人的に衝撃的だったのは、大学時代のMr.Children、社会人になってからの宇多田ヒカルという、この2組の出現ですね。Mr.Childrenは売れる前から深夜のTVなどで聴いていたので、メジャーになった際には感慨深いものがありました。宇多田ヒカルはホント衝撃的だったなぁ。彼女が現れた頃は、よく日本の音楽を聴いていた時期だったので、凄く注目した記憶があります。ちなみに12.のMISIAはアルバムを買ったこともないのですが、要するに仁センセイの影響です(笑)。実は「JIN-仁-」のDVD、全話持っています(笑)。
@コタ父